綺麗な庭

僕の救いの箱庭です。

今の僕はただの動いている屍でしかない。

なんの意味も齎さず、白目で呆然としているだけの醜い姿。

殆どがもう駄目になってしまったのだ。タバコを吸って混ぜ物入りの牛乳を飲む。

 

生きることとは、人生とは、自分の存在によって世界に差異をつけることだと考えている。それは目的でもあり、逃れられない呪縛でもある。それがこの世界と関わりを持つということだと。わかるだろ?

 

もう涙も流れない。ずっと悪い夢を見ているみたいだ。四六時中バッドトリップ?悪寒と強拍が皮膚にこびりつく。脳みそはやられている。本当に思考がままならない。物は少ないが無駄が多い部屋、物は多いが無駄が少ない部屋。資本主義?そいつが原因なのか?それとももっと取り返しのつかないなにか?いずれにしろ僕は前者で敗者だ。

庭、庭、庭、それがきっとそうだ。

 

全うしているかい?

 

自分で生きるということを、臓器の使い方を、差異をつくるということを、鏡を描くということを、存在する責任を。

もううんざりだ。それなりに狂ってるよ。