綺麗な庭

僕の救いの箱庭です。

混乱

3分前の思考が風化する。置き去りになる。誰も覚えてはいない。

僕はまず不規則な睡眠から目覚める。そして思考する。終わりも始まりもない。誰も僕には着いてこれない。それは僕であっても同じこと。

曖昧なのだ。うんざりする。

パッケージが部屋に散乱している。中身は一体何処へやら。

時間をかけてものを食べ、停止するように眠り、小難しい本を読み、思考する。時々働く。

僕は確かに人間だという真実。

生まれながらにして僕は欠陥生物だった。