綺麗な庭

僕の救いの箱庭です。

今日ばかりは____もっともここにいる時はきまってそうなのだが___ネガティヴな気持ちで綴らせてほしい。(自分への戒めとして。)

 

愛すべき花のような人間。ある意味では、それは花に例えるには生き生きし過ぎているくらい、綺麗な花。

花は他を選ばすに生きて行く。(或いは選べずに死んで行く。)強いて言うなら太陽、水。造花でもない限り。

そんなわけで僕は太陽になりたいと思った。ひ弱な君を暖かく抱擁するべく。

残念なことに僕は、雨にばかり好かれているようで、夢の景色まで決まって雨模様。

果たして君は花か、造花か。

僕の知的欲求はそこから始まる。

 

一生枯れない君を見続けるのも悪くない。涙も、抱擁も必要としない君を見続けていたい。

終わりがあり、かつ正当な始まりがある君を、全身全霊をかけて幸せにするのも悪くない。

 

でもこれは全部仮定の話。限りなく不可能に近い仮定の話。

君も、いつか誰かに摘まれて、幸せになってしまう。阻止する力は、僕にな無いな。

案の定雨に降られた夢の中で抱いた君の肩はとても、驚くほどに小さかった。

 

君が花で、太陽を求めるなら、僕は雨でいいし、自然とそう決まっている。雨という役割も怪しいものだけど。

 

 

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